これは、もう何度も説明しています。
対人・対物・人身傷害は、迷うことなく無制限を選択して下さい。
無制限? 保険屋さんが髪を振り乱して何でも支払う? 絶対にそうではありません。
確定した損害額に対しては、保険金に限度額がなく、支払いに応じるもので、
巷では、確定の解釈を巡って、払い渋りが横行しています。
見逃されがちですが、対物保険も無制限でなければなりません。
中央卸売市場に向かう、冷凍マグロを満載した 11 トン車と衝突、
これが横転した事故を経験したことがありますが、損害は億の単位です。

キャベツでも、その日の朝のセリに間に合わない場合、商品としての価値が大きく下落します。
何故? 翌日には新しいキャベツが入荷してくるからです。
市況が高騰しているときは、 1500 万円を超える損害となります。
しかも、冷凍車の対物を含まない損害です。
踏切事故など、自分で起こすことはあり得ないと考えていますが、誰かが私の車に乗って? これはあり得るのです。
対物保険は、絶対に無制限でなければなりません。
物損高額事例 |
裁判所 |
損害額 |
被害物品 |
H5-6-24 東京高裁 |
1 億 9939 万円 |
車両 57 台と積荷 |
H8-7-17 東京地裁 |
1 億 3450 万円 |
パチンコ店 |
H10-10-28 千葉地裁 |
1 億 1197 万円 |
電車・踏切 |
H12-6-27 岡山地裁 |
6074 万円 |
積荷 |
H16-1-16 名古屋地裁 |
3391 万円 |
大型トラックと積荷 |
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