①厚生労働省非器質性精神障害判定基準 書式ダウンロード(PDF)

非器質性精神障害とは、 PTSD に限ったことではなく、パニック障害、うつ障害も含まれています。
なお、普通の追突事故では、臨死体験があり得ないところから、 PTSD は否定されています。

精神科・心療内科は、治療に特化していても、後遺障害診断となると経験則が少なく、実際になにを書けばいいのかをしりません。被害者側の家族は、非常に面倒な作業ですが、事故後のエピソードを交えて、これらを丁寧に作成し、医師に立証をお願いしなければなりません。

症状固定は、この傷病を発症、治療を開始してから 1 年後となります。

② PTSD 診断基準 書式ダウンロード(PDF)

非器質性精神障害の傷病名が PTSD であるときは、この書式で初診時と症状固定時の症状を明らかにして、立証しなければなりません。 ICD-10 、 DSM- Ⅳの 2 つの判定基準で障害を説明します。

③非器質性精神障害にかかる所見について(労災様式) 書式ダウンロード(PDF)

労災保険の様式で、 ICD-10 に基づく詳細な所見を確認する書式となっています。

日本国内では、精神科臨床上、精神科医が PTSD の診断を下す場合の心的外傷に対する共通認識が出来ておらず、混乱状況が続いています。 つまり精神科医であっても、専門医でなければ、後遺障害診断書として全く評価されていないのが現状です。

PTSD 、心的外傷後ストレス、パニック障害、傷病名にはこだわりませんが、非器質性精神障害の後遺障害を獲得するには、被害者のご家族が学習し、 PTSD を正しく理解すること、そして十分な準備をして専門医を受診することです。

自賠責保険も労災保険も、後遺障害診断書以外に複雑な書式を用意して認定作業をしています。
被害者の家族も悩み苦しむところですが、認定する側も、実は、頭を抱えているのです。

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